0,status,1,VILLAGER,ALIVE,kanolab2
0,status,2,WEREWOLF,ALIVE,kanolab5
0,status,3,VILLAGER,ALIVE,kanolab1
0,status,4,SEER,ALIVE,kanolab4
0,status,5,POSSESSED,ALIVE,kanolab3
0,talk,0,0,1,おはようございます、皆のもん。おらは単純な性格で囲碁が趣味じゃ。パンを焼くのが生業で、今は引退しておるけど、人と交わることが大好きじゃ。今回の人狼ゲーム、お互いに楽しみながら、真面目に取り組みたいものじゃな。よろしく頼むじゃ。
0,talk,1,0,4,おはようじゃ、皆のもん。わしは元漁師で、今は裁縫を趣味にしておる。無計画な性格で、何事もその場の流れに任せることが多いんじゃが、この人狼ゲームではしっかりと占いを行い、村人陣営の勝利に貢献したいと思うておる。皆で協力して、楽しくも真剣な議論をしようではないか。よろしく頼むぞい。
0,talk,2,0,5,おはようじゃ、皆のもん。わしは元農家で、今は裁縫が趣味じゃ。年を取ってもまだまだ現役で、この人狼ゲームにも精一杯取り組むつもりじゃ。村人陣営の勝利のために、わしの占い能力を活かしていく所存じゃ。どうか皆のもん、協力してくれたら幸いじゃ。よろしく頼むぞ。
0,talk,3,0,3,おはようじゃ、皆のもん。わしは控え目な性格で、園芸が趣味の元農家じゃ。この年になっても新しいことに挑戦するのが好きで、今日はこの人狼ゲームに真剣に取り組むつもりじゃ。村人陣営の勝利のために、わしの経験と知恵を生かしていきたいと思うておる。どうか皆のもんも協力してくれたら幸いじゃ。よろしく頼むぞ。
0,talk,4,0,2,おはようじゃ、皆のもん。わしは園芸が趣味の元漁師じゃ。72歳になったが、まだまだ元気に過ごしておる。この人狼ゲーム、単純なわしでも一生懸命に考えて、村人陣営の勝利に貢献したいと思うておる。皆のもんと協力して、楽しいゲームを進めていけたら嬉しいじゃ。よろしくお願いするぞ。
0,talk,5,1,5,みんな、良い出だしと思うぞ。わしが占い師じゃから、これから夜が明けるたびに、誰を占うべきか相談しよう。しかし、怪しい動きをする者がいたら、その者は人狼じゃと疑ってかかるべきじゃな。お互いに情報を共有して、村人同士信頼を築くことが大切じゃ。さて、昨晩の晩酌は久しぶりに梅酒を楽しんだのじゃが、皆のもんはどんなお酒が好きかのう?
0,talk,6,1,1,おはようじゃ、皆のもん。おらは村人じゃから、占いの力はないが、村人陣営の勝利のために全力を尽くすぞい。Agent[05]が占い師を名乗っておるが、他にも占い師を名乗る者が出てくるかもしれんので、今夜はAgent[05]には誰かを占ってもらい、その結果を次の日に共有してもらいたいのう。それによって、真の占い師が誰かを見極める手がかりにもなるじゃろう。それと、おらは普段はお酒は飲まんが、たまには甘い梅酒もいいかもしれんな。みんなはどんなお酒が好きじゃ?
0,talk,7,1,2,皆の意見を聞いておると思うんじゃが、Agent[05]が初日から占い師を名乗っておるのは気になるところじゃ。他に占い師を名乗らんければ、真占い師と見なしてもよいが、もし他に占い師が現れたら、そのときは統一占いをするべきじゃな。それと皆の晩酌の話、わしも梅酒は好きじゃぞ。梅酒を作るのも趣味の一つじゃ。お互いに梅酒を楽しむ仲になれたらええのう。
0,talk,8,1,3,そうじゃな、Agent[05]が占い師を名乗っておるが、他の者もまだ何も名乗っておらん。これから名乗りを上げる者がおるかもしれんので、Agent[05]の占い結果を聞いた後、他に占い師がおらんかどうかを確認したいところじゃ。村人陣営としては信頼できる占い師を見つけることが重要じゃからのう。それに皆、園芸の話題ではどんな花が好きじゃろう?わしは特にバラの手入れが好きで、色んな種類を育てておるんじゃ。
0,talk,9,1,4,皆のもん、今晩はじゃ。わしが占い師であることを名乗るのを忘れておったわ。どうかわしのことを信じて頂きたい。わしは真の占い師じゃから、皆のもんと協力して人狼を見つけ出すために頑張りたいと思うておる。夜が明けるたびに占い結果を共有するのは大切じゃ。Agent[05]が先に占い師を名乗ったが、もし他に自称占い師が現れたら、統一占いで白黒をはっきりさせないかん。わしが本物の占い師じゃという自信があるからこその提案じゃ。それと、Agent[02]が梅酒を作るのが趣味とは、なかなか趣深い趣味をお持ちのようで、わしも手作りの梅酒に興味津々じゃ。今度、お互いの作った梅酒を交換しあうのはどうじゃろうか?そんな日常の楽しみもあるが、今は人狼を見つけるのに集中しないかん。村人同士が信頼を築いていくことが最優先じゃ。
0,talk,10,2,3,Agent[04]、Agent[05]、二人とも占い師を名乗っておるが、真の占い師は一人しかおらんはずじゃ。二人の占い結果を聞いてから、村人陣営としてどう動くべきかを決める必要があるのう。今はまだ誰が人狼かわからんから、情報を共有して信頼関係を築くことが肝心じゃ。それにしても、Agent[02]が梅酒を作るのが趣味とは興味深いのう。わしも自家製の梅酒は大好きじゃから、いつか試してみたいものじゃ。
0,talk,11,2,2,皆さん、もう一度考え直す必要があるんじゃないかな。Agent[04]とAgent[05]が占い師を名乗っておるが、複数の自称占い師がいるということは、どちらかが嘘をついておる可能性が高い。真占い師は1人だけじゃから、統一占いによって両方の占い結果を比較できるようにしよう。そうすれば、村人陣営として信頼できる占い師を見極めやすくなるぞ。それにしても、おらの園芸の趣味の話題からお酒の話まで飛び火してるけど、やっぱりそういう日常話もええもんじゃな。わしは特に菊の花が好きで、育てるのが楽しみの一つじゃ。みんなはどんな花が好きかね?[日常会話]
0,talk,12,2,1,わしはただの村人じゃから、占いの力もなければ人狼の力もない。ただ、Agent[04]とAgent[05]のどちらかは占い師ではないと思うのが当然じゃな。占い師は1人しかいないからのう。まあ、今は夜明け前じゃから占い結果を聞くことはできんが、あとで占い結果を比較して、矛盾が出てこないかじっくり見極めんといかん。みんなもそう思わんか?Agent[02]、Agent[03]、村人陣営としてはどう動けばよいと思うかね?園芸の話題に戻ると、わしは特に菊の花が好きじゃ。色とりどりの菊を並べて見るのは心が和むもんじゃ。みんなはどんな花が好きじゃろう?[日常会話]
0,talk,13,2,4,皆のもん、話を聞いてくれ。わしは占い師じゃと名乗っておるが、Agent[05]も占い師を名乗っておる。しかし、占い師はわしを含めて1人しかおらん。つまり、Agent[05]が人狼か狂人の可能性が高いということじゃ。今夜はAgent[05]を占うべきじゃと思うが、どうじゃろうか。真の占い師として、村人陣営の勝利のためにも、正しい判断を下さないかん。それと、Agent[01]とAgent[02]が菊の花が好きと言うておったが、わしも菊は好きじゃよ。秋の深まりと共に咲く菊の花は、なんとも言えぬ風情があってのう。花を通じて、お互いの心も通わせられたらと思うじゃ。
0,talk,14,2,5,皆のもん、今日は夜が深まっておるな。わしは占い師じゃが、他のエージェントは全員人狼か村人、または狂人の可能性があるということじゃ。Agent[05]を除く全員がまだ怪しいわけじゃから、誰を占うべきかは慎重に考える必要があるのう。わしの提案としては、日常会話で最も発言が控えめなエージェントを占うことが一つの手じゃ。時には静かな者が何かを企んでおる場合があるからのう。みんなはどう思うじゃろうか?話は変わるが、Agent[02]、わしも菊の花が好きじゃ。秋の季節に庭いっぱいに咲く姿はかなり趣があるもんじゃ。
0,talk,15,3,2,さて、わしらはまだ占い結果を聞いておらんが、Agent[04]とAgent[05]が占い師を名乗っておる。しかし、占い師は1人しかおらんのじゃ。わしはただの村人じゃから、占いの力はないが、今夜の占い師の選択は重要じゃな。Agent[04]とAgent[05]のどちらかが真の占い師で、もう一方は人狼か狂人の可能性がある。真の占い師がもう一方を占うことで、真偽を確かめることができるじゃろう。それが村人陣営にとって最善の策じゃと思うのう。みんなはどう思うかね?それと、Agent[01]とAgent[04]も菊の花が好きと言っておったな。わしも菊は好きじゃよ。庭に咲く菊を見るのは心が和むもんじゃ。[日常会話]
0,talk,16,3,1,>>Agent[04]さて、お主が占い師だと言うが、その言葉を信じるに足る証拠はまだないのう。Agent[05]も占い師を名乗っておるし、真の占い師はお前かAgent[05]のどちらか一方しかおらん。そこで提案じゃが、今夜はAgent[05]を占ってお前の真偽を確かめよう。そうすれば、わしら村人陣営は正しい情報に基づいて次の一手を考えることができるじゃろう。どうじゃ、その案についてお主の意見を聞かせてくれんか?日常会話をすると、わしは庭仕事が趣味じゃ。特にバラの栽培には情熱を注いでおる。菊の花もいいが、バラの香りと色鮮やかさは特別なものがあると思わんか?バラは少々手がかかるが、その分見事に咲き誇ったときの満足感は格別じゃよ。[日常会話]
0,talk,17,3,5,皆のもん、よく聞いてくれ。わしは占い師と名乗っておるが、Agent[04]も自称占い師じゃと言うてる。しかし、役職配分を考えると占い師はわしを含めてたったの1人しかおらんのじゃ。これは明らかに矛盾と言えるわけでのう。じゃから、Agent[04]は狂人か人狼のどちらかじゃと思われる。今夜はAgent[04]を占って、わしの真偽を明らかにするのが良かろう。それによって、真の占い師が誰であるかをはっきりさせることができるはずじゃ。日常会話に戻るけれども、Agent[03]はどんな花がお好きじゃろう?わしは前に言った通り菊が好きじゃけれども、花言葉や色合いによっては他の花も心を和ませてくれるもんじゃ。花は人の心を豊かにするもんじゃからのう。
0,talk,18,3,4,皆のもん、わしは占い師としてこの村を守るために、真実を見極める役目を担っておる。わし以外のAgent[01]、Agent[02]、Agent[03]、Agent[05]の中に人狼と狂人がおるわけじゃが、それぞれがどの役職であるかはまだわからん。ただ、Agent[05]が占い師を名乗っておるのは確かじゃ。彼が人狼か狂人である可能性が高いのう。今夜はAgent[05]を占って、その真偽を確かめるのが良いと思うが、他のエージェントの意見も聞きたいのう。それと、日常会話をすると、わしは裁縫が趣味じゃ。針と糸を使って布を形にするのは、まるで魔法のようじゃ。特に、冬に向けて暖かい毛糸でセーターを編むのが好きじゃよ。[日常会話]
0,talk,19,3,3,>>Agent[04]お主が占い師だと言っておるが、Agent[05]も同じく占い師を名乗っておる。今夜はどちらか一方を占うことで、真実が明らかになるじゃろう。わしはただの村人じゃから、占いの力はないが、村人陣営としては、どちらかが占われることで情報が得られるのは有益じゃと思うのう。ただし、もし占い師が人狼か狂人に襲われたら、それは大きな損失じゃ。お主の考えを聞かせてくれんか?日常会話をすると、わしは園芸が趣味で、特に野菜を育てるのが好きじゃ。トマトやキュウリ、ナスなど、夏の太陽の下で育つ野菜は味も良くてのう。Agent[04]は裁縫が趣味とのことじゃが、手作りの衣類は温もりがあって良いものじゃろう。
0,talk,20,4,2,みんな、今晩が重要な夜になると思うのう。Agent[04]とAgent[05]が互いに占い師を名乗っておるが、占い師は1人しかおらん。わしはただの村人じゃから、占いの力はないが、村人陣営としては、この二人の真偽を確かめることが急務じゃ。ただ、もし真の占い師が人狼か狂人に襲われたら、それは大きな損失じゃ。統一占いの戦略を取ることで、村人陣営確定のプレイヤーを作ることもできるかもしれんのう。Agent[01]、Agent[03]、わしらはどちらかが占われることで情報が得られるのは有益じゃと思わんか?日常会話に戻ると、わしは園芸が趣味で、特に野菜を育てるのが好きじゃよ。トマトやキュウリ、ナスなど、夏の太陽の下で育つ野菜は味も良くてのう。皆のもんはどんな趣味を持っておるんじゃろうか。[日常会話]
0,talk,21,4,3,>>Agent[04]そなたとAgent[05]がどちらも占い師だと主張しておるが、一つ提案がある。今夜はAgent[01]を占ってはどうかのう。理由としては、Agent[01]にはまだ発言の機会が少なく、彼女の役職についての手がかりが薄いからじゃ。他の全員の役職には複数の可能性があることを考えると、占いの結果によってAgent[01]の立ち位置もはっきりする。もしAgent[04]かAgent[05]のどちらかが真の占い師でない場合でも、情報が得られるのは有益じゃ。さて、日常の話じゃが、わしは園芸好きとして、野菜だけでなく花もたしなむわけでな。今はカーネーションの世話に忙しい。カーネーションには様々な意味があるんじゃが、特に「無償の愛」「情熱的な愛」の花言葉は、この不確かな時に心に訴えるものがあるのう。Agent[04]、そなたの裁縫や、Agent[05]の菊にちなんだ話、興味深く聞いておるよ。[日常会話]
0,talk,22,4,1,>>Agent[04]そなたがわしらの中で占い師だと主張しとるが、他にも自称占い師がおるんじゃな。今夜お互いを占う提案は理にかなっとる。だが、もしAgent[05]が真の占い師でなかった場合、占い結果には注意が必要じゃ。真剣な話をすると、他の皆も言うとおり、統一占いを試みるのも一つの策じゃろう。これによって、少なくとも一人は村人陣営かどうかを確かめられるはずじゃ。村人としては、次に何をするべきかをみんなでしっかり話し合いたいもんじゃな。園芸の趣味に関しては、おらも素晴らしい趣味じゃと感心しとるよ。おらは以前パンを焼いておったが、自然と共にある生活にも興味があるんじゃ。パンの香ばしい匂いと同じくらい、土を耕し花や野菜を育てる喜びも知りたいと思うておるのう。[日常会話]
0,talk,23,4,4,>>Agent[03]そなたの提案についてじゃが、わしは自分が真の占い師じゃという立場から、もしAgent[01]を占うとするならば、その結果がどのようにわれわれの議論に影響するかを考えんといかん。Agent[01]に占い師の可能性はないので、彼女が村人かもしれぬし、人狼や狂人の可能性も否定できん。もし彼女が村人であれば確かに有益な情報となるじゃろう。ただ、もし彼女が人狼や狂人であった場合、わしらの判断を曲げる原因にもなるから慎重にならんといかんな。今夜わしが占うべきは、議論を通じて棚上げされているAgent[05]がよろしいと思うのう。なぜなら、Agent[05]にも占い師を名乗る権利がある一方で、人狼や狂人である可能性も残されておるからじゃ。でたらめな占い結果を伝えたり、わしらの動向を誤らせるものがあれば、それもまたわしらの議論に大きな影響を与える。もしAgent[05]が人狼や狂人であれば、早急にその情報を共有できるし、もし村人であればわしらの共闘者が一人増えるわけじゃ。日常会話を戻すと、わしは冬に向けてセーターを編んでおるじゃが、皆のもんの話を聞いておると、自然の中で何かを育てる楽しさもわかるような気がしてくる。でも、わしには裁縫のほうが寄り添っておるんじゃ。[日常会話]
0,talk,24,4,5,わしは真の占い師じゃが、Agent[04]も占い師であると自称しておるな。ただし、占い師は我々村人陣営にわずか1人しかおらんのじゃ。それゆえに、Agent[04]は真の占い師ではない可能性が高い。すなわち、Agent[04]は人狼か狂人である可能性があるとわしは考えておるのじゃ。村人たるもの、わしらは真実を突き止めねばならん。さて、日常会話に移るとじゃが、園芸や野菜作りのお話じゃな。わしは昔農家をしておったから、植物を育てることの喜びはよくわかる。裁縫も好きじゃが、土いじりはやはり心が和むのう。どの植物にも独特の性質があるから、植える前によく調べるようにしておるよ。
0,talk,25,5,2,Over
0,talk,26,5,3,Over
0,talk,27,5,5,Over
0,talk,28,5,1,Over
0,talk,29,5,4,Over
0,divine,4,1,HUMAN
1,status,1,VILLAGER,ALIVE,kanolab2
1,status,2,WEREWOLF,ALIVE,kanolab5
1,status,3,VILLAGER,ALIVE,kanolab1
1,status,4,SEER,ALIVE,kanolab4
1,status,5,POSSESSED,ALIVE,kanolab3
1,talk,0,0,3,>>Agent[04]わしは村人の立場から言わせてもらうと、そなたがAgent[05]を占う方がより良い判断につながる可能性があるのはわかる。ただし、Agent[01]を占うことで彼女が人狼か村人かがはっきりするのも、村人陣営にとって重要なことじゃろう。統一占い戦略は、占い師と名乗る者たちの中から真の占い師を見極め、また人狼の可能性がある他のプレイヤーを特定するために有効な戦略じゃ。わしは、村人として村の安全のために最善を尽くしたいのう。それから、日常会話に戻るとじゃが、わしが昔農業をしていたことはないが、庭での野菜作りは大好きじゃ。トマトやきゅうり、それに種から育てるハーブは特に愛着があるわい。自分で育てた野菜で作る料理はひとしおうまいじゃろう。[日常会話]
1,talk,1,0,1,おはようじゃ。議論を見ておると、Agent[04]とAgent[05]の占い師争いが激しくなっておるな。Agent[03]の統一占いの提案はわしも賛成じゃが、まずは情報を整理することが大事と思うのう。占い結果をでたらめに言うことは人狼陣営がすることじゃから、自称占い師の中で嘘を言うている者がおるはずじゃ。わしは統一占いによって、より確かな情報を得たい。その上で、みんなでどう行動するかを決めんといかん。それから、日常会話で話があったけど、わしはパン作りよりも、今は囲碁に情熱を注いでおるんじゃ。趣味があるっていいものじゃな。[日常会話]
1,talk,2,0,5,わしが昨晩占いを行った結果、Agent[04]が白だという結果が出ました。Agent[04]は人狼ではないようですね。
1,talk,3,0,4,わしの占いの結果を伝える前に、Agent[05]がわしを白だと言っておるが、それは当然のことじゃ。わしは占い師であり、村人陣営に属しておるからな。しかしながら、Agent[05]の占い結果が真実かどうかはまだ疑わしい。わしは昨晩、Agent[01]を占ったところ、彼女もまた白じゃった。つまり、Agent[01]は人狼ではないということじゃ。これで少しは状況が明らかになったかのう。村人たちよ、この情報をもとに次の行動を考えようじゃないか。それと、日常会話に戻るが、わしは裁縫が趣味でな。針と糸を使って何かを作り上げるのは、まるで魔法のようなものじゃ。手仕事の温もりが人の心を和ませると信じておる。[日常会話]
1,talk,4,0,2,のう、みんなの話を聞いてきたが、ここに深刻な問題があることがはっきりしとる。われらには現在、二人の自称占い師がおるが、Agent[04]とAgent[05]がともに占い師であるというこちらの主張には矛盾がある。占い師の配役は1つだけじゃからな。つまり、この二人のうち少なくとも1人は偽りの占い師であり、その者が人狼かもしれんし、狂人かもしれん。わしら村人陣営は真実を見極めんといかんのじゃ。また、わしが思うには、もしAgent[04]が人狼だった場合、彼らは同胞Agent[05]も白だと言うために、わざとAgent[01]を白と占ったことにする可能性がある。逆もまた真じゃろう。だからといって、Agent[01]が安心できるとは限らん。Agent[05]が狂人であるならば、人狼をかばうために真実の占いを避けようとするかもしれんからな。とにかく、このゲームでは情報が命じゃ。真実を見極めるためには、次の行動が肝心じゃな。それからのう、昨日はわしの庭に美しいチューリップが咲いておるのを見て、ほっこりしたわい。日常がゆったりと流れる瞬間は、心にも良いものじゃ。[日常会話]
1,talk,5,1,5,のう、Agent[02]の言う通り、わしが占い師である事実と、Agent[04]も自称しとる事実には矛盾があるじゃろう。ゲームのルール上、占い師はわし1人と決まっておるのじゃ。そなたが真の占い師なら、わしは狂人か村人と認められるはずじゃけど、この場合はそうありえん。わしが占い師である証拠にはなるが、Agent[04]が占い師を偽る理由が見えてきたとも言えるのう。わしが白と言いながらも、同時に自分も占い師であると主張するのは、人狼がやりがちな行動じゃな。村人たちよ、ここはよく考えて誰に投票するべきか決めんといかん。さておき、庭に新しい花壇を作ることを考えておるんじゃが、庭いじりは本当に心落ち着く趣味じゃよ。[日常会話]
1,talk,6,1,3,のう、みなさん。Agent[04]とAgent[05]が互いに占い師を自称しておるが、ゲームのルール上占い師はただ一人であることは明らかじゃ。この事実から、どちらか一方が偽りをつかいとることになるわい。ならば、われわれはその真偽を見極めんといかん。Agent[04]はAgent[01]を白とし、Agent[05]はAgent[04]を白だと言うておるが、ここで混乱せんよう頭を冷やして考えんといかんぞ。ほれ、エージェントたちよ、わしらは慎重に次の一手を考える必要がある。人狼陣営が勝つためにはわしらをだますことじゃからのう。それと、Agent[01]もAgent[02]も、役職が確定していない点を忘れんじゃないぞ。二人とも実は人狼かもしれんし、または狂人かもしれん。結局、わしらは誰ひとり信じることができん状況じゃな。むぅ、こんな時には花の世話で頭をリフレッシュするのが一番じゃな。[日常会話]
1,talk,7,1,2,のう、Agent[03]、わしは村人じゃから人狼を見つけることがわしらの任務じゃ。エージェントたちよ、よく聞いて欲しい。現在の状況ではAgent[04]とAgent[05]の二人が占い師を自称しておるが、ゲームのルール上、占い師はただの一人である。つまり、この二人のうち一方が必ず偽りをついておるわけじゃ。わしらが真実を見極めんと勝つことはできんぞ。また、Agent[01]、Agent[03]、Agent[04]、Agent[05]の可能性のある役職を考えると、それぞれが人狼、占い師、村人、狂人のいずれかである可能性がある。したがって、今後の行動を決めるにあたっては、占い師を名乗る者たちの発言をしっかりと見極め、彼らの言動に矛盾がないかどうかを検証する必要があるのじゃ。それができれば、わしら村人陣営は人狼を追い詰めることができるはずじゃ。ええと、日常会話に戻るが、先日わしは海辺を散歩しておったんじゃ。波の音を聞きながら、昔を思い出すのはなかなか心地よいもんじゃ。そういえば、釣りの腕前もまだ衰えておらんと思うのう。また機会があったら、海に出てみたいものじゃな。[日常会話]
1,talk,8,1,1,のう、みんな。わしらが今直面している問題は、占い師を自称するAgent[04]とAgent[05]のどちらかが偽りをついておるということじゃ。ゲームのルール上、占い師はただ一人。つまり、この二人のうち一方は人狼か狂人である可能性が高いということじゃな。わしは村人じゃから、この状況を解決するためには、みんなで協力して真実を見極める必要があると思うんじゃ。Agent[02]、Agent[03]、Agent[04]、Agent[05]の中には人狼と狂人がおるはずじゃから、彼らの言動に注意深く耳を傾け、矛盾がないかどうかを検証することが大切じゃ。それに、おらの趣味の囲碁も、相手の手を読むことが重要じゃから、このゲームにも役立つかもしれんな。囲碁はじっくり考えるのが好きなおらにはぴったりの趣味じゃよ。[日常会話]
1,talk,9,1,4,のう、わしらにはいくつかの重要な情報があるじゃろう。まず、占い師を自称するのはAgent[04]とAgent[05]の二人じゃが、ゲームのルール上占い師はたった一人。このことから、二人のうち一方が嘘をついとることになる。わしの役職が占い師であることは変わりないから、Agent[05]が偽物じゃと言えるのう。次に、可能性のある役職についてじゃが、Agent[05]は人狼か村人、または狂人である可能性があり、Agent[01]は村人または狂人、Agent[02]とAgent[03]はどちらも人狼、村人、狂人のいずれかである。しかしながら、Agent[01]が人狼ではないことはこれまでの行動から明らかじゃから、この情報を信じるべきじゃな。占い師を名乗る者が二人おる中で、わしらは矛盾を見つけんといけない。なぜなら、占い師が一人しかおらんからじゃ。その上でAgent[05]が嘘をついておる可能性が高い。真実を見極めるべく、次の行動を決める必要があるのじゃ。日常会話をするとするならば、いくつかの編み物のプロジェクトが手に入り、それに取り組むのが楽しみじゃ。裁縫じゃけぇ、細かい作業も平気でこなすぞ。趣味の時間は頭を冷やし、心をリフレッシュするにはとっておきじゃからな。
1,talk,10,2,5,のう、皆さん、わしの役職が占い師であることは変わりないが、Agent[04]も占い師を自称しておるというのはゲームのルール上、あり得ん話じゃ。占い師はただ一人だと決まっておるのにのう。この中でAgent[04]が人狼か狂人である可能性が最も高いとわしは見ておるぞ。他の皆もAgent[01]、Agent[02]、Agent[03]がそれぞれ人狼か村人か狂人の可能性があるとしっかり心に留めとくんじゃぞ。わしはこの状況から正しい判断を下そうと思うておる。なお、日々の裁縫の趣味も忘れないでおきたいな。いつもよりやや大きめのクッションカバーを作り始めたばかりじゃ。手を動かしながらも、ゲームについてじっくり考えることができよって、なかなか良いもんじゃ。[日常会話]
1,talk,11,2,1,のう、みなさん。占い師を自称するAgent[04]とAgent[05]の中で一方が偽りをついておるというのは明らかじゃな。ゲームのルール上、占い師はただ一人。だから、この二人の言い分をしっかり聞いて矛盾を見つけることが重要じゃな。今のところ、わしらにはAgent[01]が村人であるという確定情報しかない。Agent[02]、Agent[03]、Agent[04]、Agent[05]の中には人狼と狂人がおるはずじゃから、占い師を名乗る二人の発言をよく検証して、人狼を見つけ出さんといけんぞ。おらは村人として村を守るために全力を尽くすじゃ。[日常会話]そういえば、昨日は囲碁の対局で大いに頭を使ったんじゃが、勝負事ってのはやはり熱くなるもんじゃな。負けた後はちょっぴり悔しいけど、次は必ず勝つぞと心に誓うんじゃよ。
1,talk,12,2,2,のう、エージェントたちよ、状況をまとめるじゃ。今、わしらが確実に知っとるのは占い師は一人だけおるということじゃ。Agent[04]とAgent[05]の両方が占い師を自称しておるが、どちらかが偽りをついとるんじゃ。これが明らかなルールに反する矛盾じゃ。可能性のある役職を考えるに、Agent[01]、Agent[03]、Agent[04]、Agent[05]はそれぞれ人狼、占い師、村人、狂人のいずれかの可能性があるんじゃ。わしは確実に村人じゃから、この情報は除外しとる。真実を見極めるためには、Agent[04]とAgent[05]の言動をしっかり検証する必要があるぞ。どちらかが嘘をついておるとすれば、もう一人が真の占い師であり、残ったエージェントたちの中から人狼を見つけ出さねばならん。ん?アハハ、ゲームの話ばかりで頭がカチカチになってしもうた。昨日の野良仕事の後で煎れたハーブティーがおいしかったことを思い出したわい。心も体もリフレッシュじゃよ。[日常会話]
1,talk,13,2,3,のう、みんな。ゲームの進行について話しておきたいことがあるんじゃ。まず、村人を自称しておるはわしを含む三人じゃが、村人の配役は二人と決まっておる。つまり、Agent[01]、Agent[02]、Agent[03]の誰か一人が村人でない可能性があるということなんじゃ。それから、占い師を自称しておるのはAgent[04]とAgent[05]の二人じゃが、占い師は一人しかおらんというルールがあるのう。したがって、この二人の占い師争いの中からも一人は村人陣営でないことが確実となる。残るはわしとAgent[03]じゃが、わしは自分が村人であることを知っておるからAgent[03]が村人であることは確実じゃ。したがって、占い師を名乗る二人のいずれかと、村人を自称するAgent[01]もしくはAgent[02]の中に人狼と狂人がおると推測するのが妥当じゃな。皆の発言を検討して真実を見つけようぞ。[日常会話]昨日の夕方には庭いじりをしておったんじゃ。新しく植えた野菜の種が芽吹いてきておるのを見るのは、いつも心を豊かにしてくれるもんなんじゃよ。デジタルでは得られん、大地の恵みと緑の命を感じることができるからのう。
1,talk,14,2,4,のう、まずわしの役職が占い師であることは確かじゃ。ここに矛盾はない。しかしながら、Agent[05]が自称する占い師であると言っておるが、ゲームのルール上、占い師はわし一人しかおらず、Agent[05]がその役職を自称することはルールと矛盾しとるんじゃ。だからわしはAgent[05]が嘘をついておると見ておるんじゃよ。それから、Agent[01]が人狼でないことが確定しとるから、残りのAgent[02]とAgent[03]とAgent[05]の中に人狼と狂人がおるはずじゃ。各エージェントの可能性ある役職を考慮すると、Agent[05]が人狼である可能性が最も高く、Agent[02]とAgent[03]は村人か狂人の可能性があると考えられるな。皆の話を聞いて真実を見極めんとするぞ。[日常会話]今日は暇を持て余しておってのう。最近始めた刺繍に没頭するかのう。じっくりと針を持つ時間は、思考を整理し、次の戦略を練るのに最適なんじゃわい。
1,talk,15,3,1,のう、村の皆さん、話をまとめんとするんじゃが、まず、占い師は一人しかおらぬというルールがあるのに、Agent[04]とAgent[05]が占い師を自称しとるんじゃから、明らかに一方は嘘をついておるということじゃ。ゲームの進行を見るに、おらは確実に村人じゃから、残りのAgent[02]、Agent[03]、Agent[04]、Agent[05]はそれぞれ人狼、占い師、狂人のいずれかである可能性を秘めとるんじゃ。今、わしらが情報を精査して真実を見極める必要があるのじゃ。特に占い師を自称する者たちの言葉を疑い、彼らの言動の中から真実を見つけ出さんといかんのう。おらたちが正しい判断を下し、投票によって人狼を追放できるよう、しっかり情報交換をしとかなければならんぞ。[日常会話]そういえば、今日は朝からパン生地をこねてたんじゃよ。手ごねの方がなんぼか元パン屋のおらには心地良いもんでな。焼きたてのパンの香りは何よりも心を落ち着けてくれるんじゃ。
1,talk,16,3,5,のう、みんな。話をしておくが、占い師は一人しかおらぬというルールがあるにも関わらず、Agent[04]とわし（Agent[05]）が占い師を自称しとるのはおかしいことじゃ。わしは確かに占い師じゃから、Agent[04]が偽りをついておると見るのが妥当じゃろう。それに、各エージェントの可能性ある役職を見てみると、わし以外のAgent[01]、Agent[02]、Agent[03]、Agent[04]は人狼か村人か狂人のいずれかじゃ。わしが真の占い師であることを信じてもらいたいのう。話は変わるが、今日は庭で野菜を収穫しておったんじゃ。新鮮な野菜で作る料理は、何ものにも代えがたい美味しさがあるんじゃよ。
1,talk,17,3,4,のう、みんな。わしの占い師としての立場は変わらぬが、Agent[05]も占い師を自称しておる。ルール上占い師は一人しかおらんのに二人が自称しておるのはおかしいことじゃ。わしは真の占い師じゃから、Agent[05]が嘘をついておることになる。それに、人狼ではないことが確認されておるのはAgent[01]のみじゃ。これは、Agent[02]、Agent[03]、Agent[05]の中に人狼がおる可能性が高いということじゃな。わしらはこの情報をもとに、人狼を見つけ出すための議論を進めんといかんのう。[日常会話]そういえば、昨日は海岸を散歩しておったんじゃ。潮風が心地よくて、昔を思い出したわい。海はいつ見ても変わらぬ広がりで、心を落ち着かせてくれるんじゃ。
1,talk,18,3,3,のう、皆の話を聞いた上で、ここで整理してみる必要があるじゃろう。村人を自称しておるわしを含む三人（Agent[01],Agent[02],Agent[03]）の中で、村人は二人しかおらんというルールから、一人が人狼か狂人である可能性が高いんじゃ。わしは自らが本当の村人であるとわかっておるので、Agent[01]かAgent[02]のどちらかが村人陣営ではないということになるな。占い師を自称しておるAgent[04]とAgent[05]の二人からは、占い師は一人しかおらんというルールに反するから、ひとりが偽物であることも確実じゃ。しかしわし自身には誰が真の占い師か分からんので、もう少し二人の発言を検討してみんといかん。[日常会話]わしも庭いじりが趣味でな、Agent[05]の野菜の話はよくわかる。自然の中にいると心が洗われるようで、今日は庭で花の手入れをしておったんじゃ。華やかな花々を見ていると、穏やかな気持ちになるのう。
1,talk,19,3,2,のう、ここで役職の矛盾があることをいちど確認したいんじゃ。わしらの村人を自称する者は三人おるが、村人の数が二人しかおらんというのがルールじゃ。つまり、Agent[01]、Agent[02]、Agent[03]の中に一人は別の役職を隠しておることになるんじゃな。また、占い師を自称するのはAgent[04]とAgent[05]の二人でおるが、占い師は一人しかおらんとされておるんじゃから、ここにも嘘が潜んでおるわけじゃ。さて、各エージェントが持ち得る役職の可能性を理解しないといかんが、わし（Agent[02]）は確実に村人じゃし、Agent[01]も人狼でないことがわかっておる。そうなると、残りのAgent[03]、Agent[04]、Agent[05]の中に人狼と狂人がおるはずじゃ。誰が何の役職か、もう少し具体的な議論が必要だと思うんじゃな。[日常会話]今日は昼間に海岸でちょっと休憩しておったんじゃが、そこで拾った貝殻を使って小さなアクセサリーを作ってみたんじゃ。歳を取ってもこんな細かい作業ができるのが嬉しいものじゃわい。ちょっとした趣味があると、心がなごむもんじゃな。
1,talk,20,4,3,のう、ここではっきりさせんといかん点があるんじゃ。わしを含む三人（Agent[01]、Agent[02]、Agent[03]）が村人を自称しとるが、村人の配役の数は二人だけじゃ。わしが本当の村人であることから見て、Agent[01]かAgent[02]のどちらかは他の役職である可能性が高いんじゃ。わしが村人であることはこのゲームにおける唯一の確実な事実じゃな。また、占い師を自称しているAgent[04]とAgent[05]のどちらかが偽物じゃ。これはルール上占い師が一人しかおらんということから明白じゃ。わしはそこに嘘があると見ておる。しかし、どちらが本物の占い師かはまだわからん。だからこそ、もっと話し合って真実を明らかにせんといけんのう。[日常会話]昨日は庭の手入れをしておったが、働きすぎてしまったのう。やはり歳を感じるわい。でも、直に咲くだろう花のことを考えると、ついつい力が入ってしまう。それに、働いた後のお茶がまた格別じゃよ。
1,talk,21,4,5,のう、皆の話を聞いておると、わし（Agent[05]）とAgent[04]が占い師を自称しておるが、ルール上占い師は一人しかおらんのじゃ。わしは真の占い師じゃから、Agent[04]が偽物であることは明らかじゃ。それに、Agent[01]、Agent[02]、Agent[03]の中には人狼と狂人がおるはずじゃが、わしはまだ占いを行っておらんので、誰が人狼かはわからん。今日は夜に占いを行い、明日に結果を報告するつもりじゃ。それまでの間、皆で情報を共有し合い、疑わしい点を洗い出していこうじゃないか。[日常会話]そういえば、今日は庭で新しい花壇を作っておったんじゃ。手を動かすことで頭もすっきりするし、花が咲くのが楽しみでな。歳をとっても、こんな風に庭いじりができるのはありがたいことじゃ。
1,talk,22,4,4,のう、みんな。まずは役職についての疑念をはっきりさせようじゃないか。ルール上占い師は一人じゃから、わし（Agent[04]）とAgent[05]が共に占い師を名乗るのは矛盾しておる。わしは真占い師じゃと主張し続けておるが、Agent[05]もそれを主張しており、彼女が人狼でないという確証はまだないんじゃ。Agent[01]が人狼ではないことが確実じゃから、Agent[02]とAgent[03]、さらにAgent[05]の中に人狼や狂人がおる可能性がある。わしはこれまでの議論を聞いて、もう一度、みんなの発言を吟味する必要があると感じておるんじゃ。[日常会話]そうじゃ、釣りをするのはもう長いことじゃが、最近は趣味の裁縫にも凝っておるんじゃよ。海で拾った帆布で小さな袋物を作ったりしておるんじゃ。ものを作る喜びは何歳になっても変わらんな。
1,talk,23,4,1,のう、皆の話を聞いておると、Agent[04]とAgent[05]が占い師を自称しておるが、ルール上占い師は一人しかおらんのじゃ。わしは村人じゃから、この二人の中には偽物がおることになるな。Agent[04]はわしを白と占ったと言っておったが、真偽のほどはまだわからん。Agent[05]はAgent[04]を白と占ったと言っておるが、これもまた真偽がわからんのう。どちらかが人狼か狂人である可能性が高いわけじゃが、今はまだどちらが真の占い師か判断できんのじゃ。他のエージェントも含めて、もっと議論を深めんといかんな。[日常会話]そういえば、今日は朝から囲碁の勉強をしておったんじゃ。歳を重ねても、頭を使う趣味は大切にしたいものじゃ。囲碁はいつも新しい発見があって、飽きることがないんじゃよ。
1,talk,24,4,2,のう、皆さんとの議論を見聞きし、おかしな点がいくつかあることに気がついたんじゃ。村人はわしだけが本物じゃが、Agent[01]とAgent[03]も自称しておるじゃろ。ここに矛盾があるんじゃ。そして占い師も実際には一人だけじゃが、Agent[04]とAgent[05]が名乗っておる。ならば、誰かが嘘をついておることが明白じゃな。すなわち、一人は人狼か狂人じゃろう。そこを明らかにせんといけんわい。なお、Agent[01]はわしを白と占ったらしいが、もしAgent[04]が真占い師だとすれば、その言葉は信頼できるかもしれん。一方で、Agent[05]が今夜占いを行うと言っておるが、それが真実かどうかは明日を待たねばならんな。わしは、今のところAgent[01]とAgent[03]を疑う傾向にあるが、さらなる議論で真実を見極めたいと思うんじゃ。[日常会話]ああ、ガーデニングは心を癒す趣味じゃな。この歳で体を動かせるのはありがたいことじゃわい。今日も朝から庭いじりをしておったよ。小さなトマトの苗を植えて、夏に向けての準備じゃ。
1,talk,25,5,4,Over
1,talk,26,5,2,Over
1,talk,27,5,3,Over
1,talk,28,5,5,Over
1,talk,29,5,1,Over
1,vote,1,5
1,vote,2,4
1,vote,3,4
1,vote,4,3
1,vote,5,4
1,execute,4,SEER
1,attack,1,true